- 2023.8.31
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Forever 決して忘れてはいけない あの時 2023 刻(キザム)
出演者:近藤サト、柳沢三千代、まるの めぐみ、近藤隼、加藤忠可
演奏:糸永衣里、元井美智子、柳沢マーヤ、Lisa13
内容:被災証言
会場:文京シビックホール 小ホール
満席数:600 / 集客:110
報告:Vol.2 J L OX(コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金 (映像制作等支援)からの助成金で開催しました。 今回の企画のポイントは、単に被災証言を語る舞台ではなく、東北を故郷に持つ男性が案内役となって、東北(福島)を周る中で被害に遭われた方々から、話(被災証言)を聞き歩き事実と向き合うというストーリー仕立てにし、朗読会と言うカテゴリーから超えた方法を作ってみました。それに加え、その企画の全体イメージをギターリストLisa13さんに作曲を依頼し、本番に生演奏で空間を埋めることで、劇的なイメージにする工夫を行いました。また、舞台は敢えて平舞台にし、お客様との壁を取り除き、現実的な環境を生み出すことで証言を効果的に聞いていただき、こちらの求める結果を導いて出せたと思っています。
- 2022.12.15
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Remember & Forever Vol.2
出演者:帆之亟、西村ゆう子、都築沙知、鈴木かおり、OTOOLi、元井美智子、岡野大生、長井将孝、古米翔太
内容:被災証言・東北民話朗読
会場:恵比寿 ライブカフェフレンズ
満席数:140 / 集客:110
報告:Vol.2 AFF2の助成金による開催です。 Vol.1との違いは、総合演出を加え、朗読が持つ「静」を「動」に空間を作り替え、朗読の語り掛けを新しい語り掛けに変えてみました。その1つの試みとして、語り部の出入りに生演奏を利用するとともに、オープンスペースと言う利点を利用し、客席から語り部の出入りを行いました。それによって、語り部と演奏が一体化となる一方、空間に「動」が 生まれました。これによって、Remember(民話)とforever(被災証言)が1つの空閑になりました。また、出演者も若手を起用し、若い世代にも災害への意識向上に努めることができたと思われます。災害は一人一人が認識すれば、被害軽減を導き出すことができます。その一歩を今回踏み出せました。
- 2022.8.19、20
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Remember & Forever
出演者:西村ゆう子、田中智子、水上亜弓、王美芳、佐々木省三、齋藤匠、竹内さやか、鈴木かおり、OTOOLi、糸永衣里、関根かおり
内容:被災証言・東北民話朗読
会場:江戸川橋 絵空箱
満席数:150 / 集客:115
報告:緊急事態宣言が解除されましたが、コロナは未だ蔓延しています。開催には十分な対策を取ると共に出演者が快く参加していただけたこと。そして、お客様がいらしていただいたこと感謝しかありません。N P O法人として立ち上げての旗揚げ企画。感染は見えない災害。今回の企画をとおして、災害について改め考えさせられる企画になりました。
- 2021.3.11
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.24
出演者:雨川景子、荒川江理子、及川史子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、関根かおり、服部こうじ、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:収録配信(自由が丘 プラス)
コロナ対策のため、無観客で配信講演
報告:コロナ対策のため、無観客で配信公演。事前に収録をして、311直前から配信を開始しました。コロナ蔓延の中、出演者は事前から感染対策をとって舞台に上がってくれました。この日のために、ここまで出演者が気持ちを込めて参加していただいたことに心より感謝です。
- 2020.1.29
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Remember~明日への希望~
出演者:田上ひろし、伊藤安那、渡邊とかげ
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 Bar Stars☆Tokyo
満席数:30 / 集客:11
報告:店名は変わりましたが、2011年より使用している会場です。今回は、S E Tの田上さんの演出による民話。語り部は動かず語る。そのイメージからの脱却した演出。語り部は絶えず、動きながら語る。舞台は奥深いです。
- 2019.7.21
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Remember~明日への希望~
出演者:西村ゆう子、後藤みのり、小枝真也
内容:東北民話朗読
会場:江古田 まほうつかいのでし
満席数:20 / 集客:10
報告:昼間の開催のため会場が変更。演奏もバイオリンと言う和に西洋の楽器で奏でると言う新しい試みでの開催でした。語り部と演奏家の事前の打ち合わせと稽古が入念なくされていたことで新しい民話になりました。 日本の民話だから、和の楽器と言うイメージがありますが、それぞれの楽器の特徴を生かせば、民話は幅広い作品になることを私自身が学べ、今後の企画の参考になりました。
- 2019.5.20
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Remember~明日への希望~
出演者:大江貴子、大久保寛則、服部こうじ
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:新しいメンバーによる民話朗読です。今回の朗読は、東北をイメージして津軽三味線の演奏で民話を盛りあげました。津軽三味線は青森ですが、アレンジが素晴らしく民話の情景が醸し出されていました。
- 2019.3.11
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.23
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:10
報告:この日の開催は、本当に心痛な思いでの開催です。もし、私が被災された方の位置にいたならば、静かに。。その時間を過ごしたいと考えるからです。それは。。間違えでしょうか。。。合掌。
- 2019.2.18
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Remember~明日への希望~
出演者:田中智子、王美芳、水上亜弓
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:Foreverとrememberの接点を聞かれます。発災で全てが失われた場所。ですが、そこに居住されていた方々にとっては思い出の場所。何もなくなった。とは言葉でおしゃっていても、心の中には風景・光景などが残っていると思います。その心の中を知れるのが民話だと思っています。私の中ではどちらも同じ位置にいます。
- 2019.1.29
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.22
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:16
報告:出演者から何故、3月11日に開催しないのか?と聞かれます。逆に、何故、3月11日にやるのか?その日は、東日本大震災のことを思い出し世界が悲しんでいます。私が発信する被災証言は、悲しみを伝えるものではありません。二度と起こさないために、日頃から災害について意識して欲しいんです。ですから、3.11に開催しないのです。
- 2018.10.30
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.21
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:被災証言は何度読んでも聴いても、あの時のことが走馬灯の如く蘇ってきます。震源地近くに居たわけでもないのに、何が判るのか?とお叱りを受けるかと思います。ですが、テレビの画面で津波と共に、そこに居た人影が浚らわわれる光景は涙が溢れました。
- 2018.1.23
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.20
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:気がつけばforever Vol.20です。出演者とご覧いただくお客様に感謝しかありません。と言っても、防災への告知はまだまだ。。拡散していません。起きる前に、防災への意識を持って頂きたいです。
- 2017.11.21
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Remember~明日への希望~
出演者:田中智子、王美芳、水上亜弓
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:14
報告:前回の会場は昼間のみということで、今回は夜の開催のためベース地での開催です。一度、場所を変えることで見えていなかった場所がみえるとともに、民話の素晴らしさをみに沁みて感じました。民話は素晴らしい。心が和みます。
- 2017.7.3
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Remember~明日への希望~
出演者:西村ゆう子、相澤みのり、山口真依
内容:東北民話朗読
会場:新宿 HIKI
満席数:20 / 集客:18
報告:会場を変えての朗読です。オープンスペース的な会場であったため、語り部の気持ちにも変化がありました。朗読は空間を切らずに語り部の空気が伝わることが必要と実感しました。
- 2017.6.20
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.19
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:14
報告:本日をもってパーカッションの演奏家が外れることになった。仕事が多忙になり、時間の調整が取れなくなったと言う。約5年。ここまで、継続出来たのも出演者のおかげである。本当に感謝している。ただ、出演者の日常生活に変化が生じれば、出演者の交代もあり得る。。次世代への伝承をそろそろ考えていこう。
- 2017.4.11
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.18
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:被災証言は事実です。被災証言として残した方の思いは、ご本人しか判りません。ですから、それを相手の気持ちになって。。とか、寄りそって。。事実を語ることは出来ません。だからといって、棒読みでは、ご覧頂く方々には伝わりません。
- 2017.1.31
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forever ~決して忘れてはいけないあの時 ~ Vol.17
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:21
報告:前回、台風接近ため延期にしたため、Vol.17で朗読する予定であった被災証言の朗読を行った。よって、Vol.17‘としての開催である。前回、延期であったこともあり、立ち見の集客であった。Rememberが徐々に軌道にのり開催数が増えてきたこと。そして、Foreverの出演者のスケジュールが多忙になってきたことから、今後出演者のスケジュールで調整が取れた時期に開催することにする。出演にストレスが加わることで継続出来なくなることを考えれば、大きな問題ではない。継続に意味がある。
- 2016.11.29
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Remember~明日への希望~
出演者:田中智子、王美芳、水上亜弓
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:17
報告:作品は前回と同じもの。出演者の民話をシャッフルしての依頼。他の出演者で作品を見ているので、どのように創り変える者だろうか?という疑問から依頼をしてみた。結論から言えば、無難な演出であり、演出家という存在が如何に重要であるかを知った。逆に言えば、スターズアーツの趣旨を理解して頂ける演出家でないと大きな溝が生まれることになることを学んだ。
- 2016.10.24
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Remember~明日への希望~
出演者:帆之亟、野上奈々子、ますだゆみ
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:民話の変えての朗読。基本的には、こちらで民話を依頼し、個々に稽古をするやり方をしているが、今回は、事前に民話を読んでもらい希望する民話を朗読した。出演者とは学生時代からの付き合いのため、個人的な性格も知っていたので、民話選びに興味があったのも理由の1つであった。選出してきた民話は、予想通りであった。予想通りが悪いのではなく、出演者は様々な役柄になれるが、好みというのは役柄とは別だということを学んだ。今後、その辺りを今後の企画に利用出来ればと思った。
- 2016.9.20
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.17
出演者:雨川景子、石橋裕、鞍持勇紀、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:台風接近のため開催見送り
報告:台風接近の為、開催を見送る。被災証言を語る意味は防災である。台風接近での開催は趣旨に反すると考えた結論である。SNSなどで中止を告知したが、気がつかないでご来場される場合もあると考え、開演の時間まで待機。待機時間を利用し稽古を行う。今後も防災を考え、事前に開催の有無を決め行動していきたい。
- 2016.6.21
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.16
出演者:雨川景子、石橋裕、鞍持勇紀、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:14
報告:熊本地震から2ヶ月。甚大な被害があった。出演者の意識に変化を感じている。自然に逆らえないが、意識を高めることは出来る。そんな空気を感じた。そして、出演者の入れ替えをした回であった。語り部が一人抜け、パーカッションの演奏家が参加。新しい音が加わったことから、語りにも変化が生じた。尺八には出せない音(効果音的な)をパーカッションでは出せたことが変化になったのであろう。
- 2016.4.4
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Remember~明日への希望~
出演者:田中智子、王美芳、水上亜弓
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:民話が新しく生まれ変わった。語り部・生演奏・情景画。まるで日本昔ばなしを目の前で視ているような感覚に陥った。これは、この会場のスペースだから成功したのであり、会場が大きい場所では難しかった。演奏は、BGMだけでなく、擬音や擬声の音も作り出して頂き、スターズアーツの民話の誕生だった。
- 2016.3.30
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届け!音楽の力
出演者:KANACO、成瀬貴大、尾澤美香
内容:オリジナル曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:18
報告:出演者から紹介頂いた方のLive。タイトルのとおり、東北へのメッセージを込めたLiveとなった。このLiveの為にスタジオを借りてのリハーサルを何度もして頂いたという。久しぶりのLiveでもあり、会場は非常に盛り上がった。
- 2016.3.10
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.15
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:ほぼ満席での開催になる。終演後、ご来場者の方々との歓談する時間を設けてみた。多くの方は、何が復興支援として最善なのかを具体的に結論が出せないまま現在に至っていると言う話だった。約4年の月日が経つが、スターズアーツも同様である。本当にこれが復興支援なのか。。と考えることは尽きない。
- 2015.12.15
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.14
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:18
報告:Rememberを加えることでforeverの開催に少し時間を取ることが出来た。出演頂いている方々も徐々に日常の仕事が多忙になりはじめた時期でもあったので、rememeberの挿入は負担をかけずに継続できる良いタイミング的だったと思われる。継続は、意気込みだけでは無理。焦らず、周囲を見回す余裕が必要だと感じた。
- 2015.11.10
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Remember~明日への希望~
出演者:新田恵、こまるゆい、菱川友里
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:被災証言の朗読と違って劇的要素を加えたことにより、語り部の作品による創造が膨らみ、民話が新しい作品に生まれ変わったように感じられた。今後、語り部の演出次第では民話が会場の空間を異次元空間へと誘ってくるような気がした。
- 2015.9.15
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Remember~明日への希望~
出演者:帆之亟、野上奈々子、ますだゆみ
内容:東北民話朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:12
報告:昨年、foreverをご覧になられた方から、スターズアーツに協力して頂けるという申し出を頂き、約1年かけて「Remember 〜明日への希望 〜」を構想し開催日を迎えた。津波で失ったものは、このまま風化してしまうのだろうか?存在していたことを伝えるべきではないか?と言う思いから民話朗読を企画した。民話を語るなら東北の民話に限定にすべきと考え、小野和子さん自らが、足を運んでまとめ上げた「みちのく民話〜まんだら〜民話の中の女たち」を見つけ、ご本人から許諾を頂き開催を迎えることが出来た。演出は、民話と言えば、日本昔ばなしのイメージが強いこかとから、紙芝居風にした作品にし、老若男女がスターズアーツの趣旨に目を向けていただき、東北に興味をもってもらうことに赴きをおいた。
- 2015.7.21
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.13
出演者:Kobayashi Hnano/Yamada Shiori
内容:ミュージカルヒット曲(Live)
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:19
報告:今回より料金を1,000円より1,500円に変更。会場であるエンタメ カフェバー スターズさんには、この企画の趣旨をご理解頂き、初回よりボランティア料金で会場をお借りしてきた。しかし、今後も継続してお借りするには、経営に負担をかけないことが必要と考え変更を行う。料金変更は集客に多少不安があったが、興業を目的とした企画ではないことをSNSなどで告知していたことっもあって集客には問題はなかった。言い方を変えれば、ご覧になれる方々は東北への思いが強いことが感じられた。これは、スターズアーツにとって、激励であった。
- 2015.4.20
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.12
出演者:Kobayashi Hnano/Yamada Shiori
内容:ミュージカルヒット曲(Live)
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:17
報告:借用する被災証言の内容に変化を感じる。言葉に優しさを感じるのは、私だけだろうか。一年前の被災証言には、悲惨な現状との葛藤を感じるものがあったが、最近の証言には当時を出来事として伝えているような言葉と現実に立ち向かう思いが伝わってくる。
- 2015.3.18
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Meilleur ami~親友~
出演者:Kobayashi Hnano/Yamada Shiori
内容:ミュージカルヒット曲(Live)
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:久しぶりのLive。今回の出演者は卒業の思い出に何か残したいという相談から開催される。カラオケ店で何回も通って練習してくれたと言う話を聞いた。トークの中で、震災時のことを交えて話してくれたが、若い世代のお客様が中心だったので、少しでも震災について気にしてくれることを期待したい。
- 2015.2.24
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.11
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:18
報告:この時期になると世間は、東日本大震災のことで騒がしくなる。それについて個人意見を述べることはないが、ただ。。。東北の時計は、あの時間で止まっているのでは無く、前へ進める時間が失われてしまったと思っている。つまり、秒針を前に進めることは無理なような気がする。もし、震災を知っているならば、その秒針を止めさせないことが唯一の努力のような気がする。
- 2014.12.16
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.10
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:10回目の被災証言の朗読。ここまで回数を持続できたのも出演者あってこそである。本当に感謝しかない。それも2ヶ月1回の割合である。そして、東北大学アーカイブプロジェクト様にも心より感謝を申し上げたい。被災証言をアーカイブするのは大変な労力。それを「申請書」で貸して頂ける意味を心に受け止め継続をしたい。
- 2014.10.21
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.9
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:アットホームな会場で語り部の語りを直接感じて欲しいと言う思いから選んだ会場。演出的な意味からはとても良い空間。しかし、定員を満たすことがない。情宣の方法を今後、考えていかなければ継続に陰りが見えてくる気がする。
- 2014.8.26
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.8
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:14
報告:東日本大震災による瓦礫。震災以降、行政施設などのグランドに山積みになって処分先を待っているという。これを瓦礫と言ってしまうが、被災証言の中に心を痛める一節がある。「瓦礫はゴミじゃ無い。生きていた証」その一節を読んで、被害に遭われた方々の気持ちになるとは安易に言えないと思っている。今、東北復興支援と称して被災証言の朗読を開催していながらも、これが意味のある活動なのか?単なる自己満足ではないかと自問自答を繰り返している。 答えは自分では出せない。
- 2014.6.24
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.7
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:被災証言をスターズアーツが発信し始め1年が過ぎた。2ヶ月の1回の割合で開催をし続けているが、出演者の熱い志に感謝の言葉しかない。1年半前、出演依頼。承諾まではとても早かった。その出演者と1年。そして7回の開催。スターズアーツを立ち上げたのは一人かもしれないが、ここまで継続出来るのは、有志の出演者のおかげである。このご厚意が、少しでも多くの方に届くだめに今後も努力をしなければならない。
- 2014.4.23
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まっすぐ行こう。「ボク達ワタシ達は、今。。前を向いて歩けばいいの」
出演者:Ruu
内容:オリジナル曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:8
報告:若い世代からスターズアーツに「詩を沢山書きました。ただ、作詞をして頂ける方がいません。」と言うご相談を頂いたことをキッカケに企画を検討。約1年を掛けて唄が完成し開催に至った。スペシャルゲストにRUUさん。気がつけば3年の月日が経過したが、若い世代からの相談に感謝しかなかった。企画開始から1年を費やしたが、希望を叶えることが出来て良かった。
- 2014.4.17
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.6
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:14
報告:先日、東北大学アーカイブプロジェクト様が東北で開催した竹下景子さん朗読の「かたりつぎ」の証言を今回、スターズアーツで借用し開催が出来た。2012年、東北から帰京の日の朝、たまたま東北で視たニュースで報道されたのが、この東北大学アーカイブプロジェクト様主催のかたりつぎであった。 2011年の開催から1年が過ぎ、スターズアーツとして独自の復興支援を考えていた時期に、この情報は「これだ」の一語しか無かったことを覚えている。あれから毎年、被災証言を快く借用して頂ける東北大学アーカイブプロジェクト様には、本当に感謝の念しかない。
- 2014.2.6
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.5
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:17
報告:震災より3年目を迎える。開催日について考えた。復興支援と言う思いで立ち上げたスターズアーツである。3月11日の開催に意味があると思われる。しかし、その日は静かに時を過ごすことが支援ではないかと思っている。しかも、被災された方々は、思い出したくない日だと思うと、被災証言の朗読をすることが適切なのか?被災証言を鎮魂として語るのは疑問であった。しかし、3月11日に語る日が来るかもしれないが、それだけは避けたい。決してはわすれてはいけない日だから。
- 2013.11.28
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.4
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:前回の開催後、東北大学アーカイブプロジェクトさんから借用している証言の順番について検討する。今回は、語り部である俳優に語り部として語りたい証言を選出依頼。その選出した証言の内容を元に語りの順番を決める。その順番を決めるに際し、再度内容を読み返すが、改めて自然災害の恐ろしさを感じる。また、そこで被害に遭われた方々が「たられば」を悔やんでいることを感じる。言い換えれば、この企画は、それを教訓として発信することで、自然災害へのアドバイスになる気がした。
- 2013.9.2
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.3
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:被災証言の朗読の前に証言の分析を行う。証言者が語る背景にあるものを分析し、発信(語る)の際に心に留めて本番を迎えると言うものである。その分析のための語り部によるミーティングで、心の中にある悲しみは当然あるべき思いであるが、それとは別に前向きな思いや教訓というようなものが、証言の言葉として刻まれているのではないかと言う結論が出てきた。要するに、単に災害をありのままに伝えるのでは無く、災害は災害として受け止め、そこから生き抜く努力こそが、この発信の意味だと言う方向で発信をすることで意見をまとめ本番を迎えた。
- 2013.7.19
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.2
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:20
報告:被災証言「forever」で伝えたいことは、記録ではなく記憶として事実を伝えること。被災された方々の声である被災証言。それは何を語り、何を私達に伝えたいのか。多分、同じこと繰り返さないで欲しいと言うメッセージが込められていると思っている。それを少しでも多くの方に伝えるメッセンジャーとして努めていきたい。証言を語って頂いた方々の思いは、当事者でない私達にはかりきれないはずである。その思いをもつ方々がいらっしゃる限り、発信しつけたい。それが、スターズアーツの根幹にすることを被災証言の朗読を企画することで見つける事が出来た。
- 2013.6.24
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forever ~決して忘れてはいけないあの時~ Vol.1
出演者:雨川景子、石橋裕、齋藤匠、真藤一彦、まるのめぐみ、松田かほり、柳沢三千代
内容:被災証言朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:前回の開催から1年ぶりの開催である。この1年、スターズアーツの今後の指針について検証を行う。継続・災害・被災・伝承をキーポイントに復興支援としてスターズアーツが出来る事を探しているおりに、報道を通して東北大学アーカイブプロジェクトさんが被災証言のアーカイブ化しを行っていることを知る。直ぐに、東北大学へ連絡し、スターズアーツの趣旨を説明したところ被災証言の朗読に承諾を得られた。その後、語り部を集め半年の稽古を行い「forever〜決して忘れてはいけない あの時〜」の朗読開催へとなった。企画を開催にするにあたり、誰の為に開催するべきか?を考え、被災されなかった地域への呼びかけとして、副タイトル「〜決して忘れてはいけない あの時〜」を付ける。
- 2012.5.30
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Ruu Live
出演者:Ruu
内容:オリジナル曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:9
報告:スターズアーツの旗揚げから1年目を迎え、東北の復興も先が見えない現状にも関わらず、震災での影響が少なかった地域は日常の生活に戻ってきている。そして、様々な地域で行われてきた復興支援が減りはじめ、被災地への関心度に温度差が生じてきていることを感じる。その原因は、震災への意識と達成感(募金、ボランティア、地場産購入。。等)への個人差であることが、この企画の集客及び常連のみの参加から汲み取れる。それは、復興支援=救済と言うイメージからであろう。しかし、東北の復興は、未だ瓦礫を処分したに過ぎず、失ったものは記録に残されるだけである。復興支援は、救済だけではなく、二度と同じ事を繰り返さないことを震災を通して伝える事も方法ではないかと感じ始めている。
- 2012.2.23
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朗読 木曜日の狂詩曲(ラプソディ)
出演者:まるのめぐみ他
内容:朗読
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:専門分野である「演劇」というジャンルでの企画を開催。開催にあたっては、の半年前から検討。出演者に会場のスペースやスターズアーツの趣旨から上演作品の検討を依頼し、半年間の稽古を経て朗読の上演に至った。この企画を通して、朗読とは世代を超え受入られるジャンルであることを再認識すると伴に、東日本大震災と言う災害を風化させないための術にならないものか?そして、その朗読に値するものを考えることができる企画となった。
- 2012.1.25
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飛翔ひかる Live
出演者:飛翔ひかる
内容:宝塚ヒット曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:10
報告:阪神大震災の被災者、宝塚歌劇団。一歩も二歩も先に復興した地からメッセージ込めてと言うコンセプトでの企画。震災の傷跡について、被害当事者からのコメントには心痛な思いが込められており、風化するであろう震災を見つめ直す企画となった。
- 2012.1.12
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唄三線「おきなわのかぜ」
出演者:神谷武史他
内容:琉球古典曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:10
報告:約1年を顧みて、スターズアーツとして継続するには、独自の事業をすることが今後の課題。あの災害を如何に世代を超えて伝えていくべきか検討し、「ぬくもり」をテーマに企画を検討。
- 2011.11.30
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Ruu Live
出演者:Ruu
内容:オリジナル曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:13
報告:東北への思いは、再演に繋がる。それを確信する。今回は東北を応援する新曲を携えてのLive。企画開催より半年。時間と伴に、求められるものに変化を感じ始める。例えて言うなら「今」から「これから」へと意識が変化しているように感じる。スターズアーツもそれに即した企画への転換を検討する。
- 2011.11.17
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津軽三味線ライブ「あいの風」
出演者:澤田成珠、澤田成音
内容:津軽三味線ライブ
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:15
報告:東北に因んだ楽器 津軽三味線の演奏家が出演。会場内は、津軽三味線の音で空間を埋め尽くす。津軽三味線の醍醐味が復興支援に勢いを願ってのライブを行う。
- 2011.9.28
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Ruu Live
出演者:Ruu
内容:オリジナル曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:11
報告:東北への思いを持つアーティストの出演。東北の思いと未来への希望を歌を願っての開催。この企画が、将来、意義のある結果を導きたい。
- 2011.7.20
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伊良部世梨香 Live
出演者:伊良部世梨香
内容:沖縄に関係する曲
会場:恵比寿 エンタメカフェバースターズ
満席数:30 / 集客:10
報告:2011年6月に任意団体として立ち上げ、1ヶ月余りでの開催。まだまだ、震災の影響は続く東北に対し、今できることは、企画を継続し復興への思いを今後も発信し続けることを決意をする旗揚げ企画となった。